筆文字(筆ペン)のすすめ3

書遊庵・澄月の活動

筆文字(筆ペン)を通して「和」を楽しむ

皆さま、こんにちは。
書遊庵・澄月です。

頂き物をしたとき、ハガキや手紙でお礼を伝える方が減ってしまいましたね。
澄月も10年程前まではその1人でした。
便利な携帯、スマホでついつい済ませてしまいがちでした。

しかし、自筆の文字(筆文字でも万年筆でもボールペン字でも)には不思議と魅力がありますね。
小さな幸せが形になったような気がします。

筆文字を楽しむのと同時に、封筒も「重ねて楽しむ和の透かし模様」をとりいれてみました。
世界中の文化を近くに感じる事が出来る時代、日本の文化の素晴らしさを強烈に感じます。

筆文字を楽しむ愛好家が増えるといいな。